Q & Aインハウスデザイナーに Q & A コーナー

インハウスという言葉の意味は?
インハウスデザイナーとは?

デザイナーと言えば、制作会社への就職が当たり前だった時代から、フリーランスとしての働き方も珍しくなくなった今。デザイナーの働き方は大きく3つに分類できます。

「フリーランス」「制作会社で働く」「インハウスデザイナー」3つの中でもインハウスデザイナーは “ 働き方がイメージしにくい ” という特徴があります。

そこで、この記事では「インハウスという言葉の意味とは?」という基本的な説明から「インハウスデザイナーとは、どういった働き方なのか?」という疑問にお応えします。

私自身は制作施工会社で3年働いた後、一般企業のインハウスデザイナーになりました。私が経験したことや、感じたことを交えてお答えすることで「インハウスデザイナーという働き方」が、よりリアルに伝われば嬉しいです。

インハウスという言葉の意味は?インハウスデザイナーとは?

<h2>インハウス(in-house)という言葉の意味とは?</h2>
<h2>インハウス(in-house)という言葉の意味とは?</h2>

インハウス(in-house)という言葉はビジネス用語です。インハウスという言葉には「自社・企業内の」という意味があります。企業が抱えている業務を外部の業者に委託せず、業務を企業内の人員で完結させることを指しています。では、インハウスという言葉の意味を理解した上で、今度はインハウスデザイナーについて回答致します。
<h2>インハウスデザイナーとは?</h2>
インハウスデザイナーは、自分が所属する企業のデザイン関連業務を行うデザイナーです。フリーランス や 制作会社で働くデザイナーは、多くのクライアントを抱えます。一方でインハウスデザイナーは、所属する企業がただ一つのクライアントと言えます。
<h2>インハウスデザイナーの仕事内容</h2>
フリーランスや制作会社で働くデザイナーの仕事内容は、案件ごとにターゲット層、業種、コンセプトが全く違います。

私が以前に3年勤務した制作施工会社でも、昨日は病院のロゴ提案をしてるかと思えば、今日は商業施設のサイン計画を提案している。そして次の日はカーラッピングのデザイン。といったように実に様々な案件がありました。

インハウスデザイナーの案件も、それぞれにターゲットは違う場合もありますが、フリーランスや制作会社ほどバラエティに富んだ案件ではありません。

インハウスデザイナー採用の面接時にも「これだけバラエティに富んだ案件をしていて、うちの会社のデザイン業務だけでは嫌にならないか」という質問をされました。

私自身は、転職先の業界自体に興味があり、企業の製品に魅力を感じていたので、その旨を伝え無事採用となりました。

実際に業務を行ってみると、インハウスデザイナーの魅力を感じることが出来ました。

インハウスデザイナーは、様々な角度からデザインを行うことが出来ます。一つの製品に対して、パッケージデザイン、カタログ、WEB、展示会でのアピール方法など、様々なデザインアプローチを試行錯誤することが出来ます。

そして、それを売り上げの数字でダイレクトに知ることが出来ます。
自分のデザインしたものが、会社の売り上げアップに繋がると大変やりがいを感じます。

また、自分のデザイン業務と営業、製造、出荷の繋がりを知ることが出来るのは

『 クリエイターの遊び場 』という個人メディアでは、インハウスデザイナーやデザインに関する質問を受け付けています。質問内容を当メディアに記載しても良いという方のみ、質問することが可能です。

いただいた質問への返答は、当メディア記事「 インハウスデザイナー に Q & A コーナー 」にて行います。

インハウスデザイナー|質問箱